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青春 サミュエル・ウルマン

JUGEMテーマ:生きる


サミュエル・ウルマン(アメリカの実業家、詩人。1840-1924)の『青春』という詩を紹介します。原題は「Youth」です。サミュエル・ウルマンが80歳の時に詠ったと言われています。

 戦後、GHQが進駐した折、時のマッカーサー元帥の執務室に掲げられていたそうです。当時の各界人がそれを目にし、心動かされた詩です。
 「千の風になって」を作曲した新井満氏も、「自由訳 青春」として出版しています。新井満氏は雑誌到知の対談でこう述べています。

青春とは「夢があること」「その実現のために情熱を燃やしていること」であり、決して年齢ではないのだと。いま自分がどの程度青春の中にいるのか、その度合いを測ろうとするならば、「夢×情熱=青春」という方程式が成り立つのではないかと思います。(「到知」平成20年6月号より)

青 春   サミュエル・ウルマン
青春とは人生の一時期のことでなく心のあり方のことだ。
若くあるためには、創造力、強い意志、情熱、勇気が必要であり、
安・易(やすき)に就こうとする自らを戒め、冒険する心を忘れてはならない。
人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。理想をなくしたとき老いるのである。
歳月は人間の皮膚に皺を刻むが情熱の消失は心の皺を作る。
悩みや疑い・不安や恐怖・失望、これらのものこそ若さを消滅させ、
雲ひとつない空のように心をだいなしにしてしまう元凶である。
六十歳になろうと十六歳であろうと、驚きへの憧憬・夜空に輝く星座の煌めきにも似た事象や思想に対する敬愛・何かに挑戦する心・子どものような探求心・
人生の喜びとそれに対する興味を変わらず胸に抱くことができる。
人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。
自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。
希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。
自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、その人は若いのだ。
感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされるとき、人間は真に老いるのである。
そのような人は神様のあわれみを乞うしかない。





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いつも『致知』をご愛読いただき誠にありがとうございます!
編集部一同、大変嬉しく拝見いたしました。

☆お知らせ
ラジオ深夜便こころの時代に、弊社社長の藤尾秀昭が6月3日(火)4日(水)の2日間出演致します!
「人生の達人たち」をテーマに
月刊誌「致知」の編集に30年間携わる中で得た印象深い出逢いや、『致知』にかける熱い想いを語ります。

『致知』をご愛読いただいているあい坊様には是非お聴きいただきたく、ご案内させていただきました。

早起きが苦手な方、
また、深夜までお仕事をされて4時起きが難しい方は、録音をされるのは如何かと、事前にご案内させていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします☆

致知編集部 由良
| 致知編集部 | 2008/05/30 10:22 AM |
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