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夢のとびら ピート・グレイ物語1

JUGEMテーマ:生きる


さて、前回お伝えした、アメリカの少年のお話。皆さんには、どう感じたでしょう。夢の扉が閉じてしまう、さあ、どうする?
 このアメリカの少年のお話を続けます。

 この少年の名は、ピートグレイ。1915年3月6日、ペンシルバニア州ナンティコークで生まれました。ナンティコークは、鉱業の町です。
 ピートのあこがれは、ヤンキース。そして、ヤンキースタジアムでプレーをすることです。そう、ピートは、メジャーリーガーを夢見る野球少年でした。

 悲劇は、突然襲いかかります。ピートは6才でした。農夫のワゴンに乗っていたとき、滑り落ちて、利き腕である右腕に車輪のスポークが突き刺さってしまったのです。
 肘の上から切断という大変な自己に見舞われたのです。

 目に大粒の涙を浮かべ、ピートはお父さんに訴えました。
「片腕じゃ、もう野球はできないよ!僕は、メジャーリーガーになんかなれないんだ!」

 そんなピートにお父さんは、やさしく寄り添い、諭すように言いました。
「何を言っているだ、ピート!諦めてはいけないよ。人間、やる気になれば、出来ない事なんてないんだ!諦めなければ、夢はきっと叶うよ!」

 このお父さんの言葉が、ピートの人生を変えました。お父さんの愛の言葉、励ましの言葉。
 ピートは、心に固く誓いました。
「よおし!諦めないぞ!僕は、メジャーリーガーになる!!!ぜったいぜったいぜったいぜったい諦めない!」

 後日、ピートのお父さんはこう振り返っています。

「あの時、もしピートから野球という夢まで奪ってしまったら、ピートに何が残る?!『諦めるな!』としか、他に何も言えなかった」

 ピート・グレイのメジャーリーガーへの道が始まります。       つづく

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