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火事だー

JUGEMテーマ:日記・一般





年末に起こった事件について、報告させてください。
12月27日、午後8時頃、自宅が火事に遭いました。


その日、私は、年末ということもあり、いつもより早く午後6時に帰り、リビングのPCでメールのチェック等をしていました。

午後6時50分頃、2階から娘が降りてきました。
午後7時、妻が買い物から帰り、食事の支度を始めました。

食卓にごちそうが並びましたが、妻は、洗濯物を屋上に干しに行きました。

「ねえ、今日、薪燃した?」

妻が2階から聞きました。
我が家には、暖炉があるので、時々、特に寒い日には薪を燃します。するとどうしても木を燃した独特の臭いがするので、質問したのです。


「昨日も、今日も燃してないよ」
不機嫌に私は答えました。
本当は、もっと燃したいのだけれど、床が汚れる、と、止められているからです。
午後7時30分ころだったと思います。


「でも、何か臭うなあ?」


日曜日だったので、「坂の上の雲」が始まりました。この明治の群像は、魅力的です。

午後8時5分、妻の一言で、箸が止まりました。


「大変!火事火事。すぐに消火器持ってきて!」
「消防署に電話電話!」

2階の娘の部屋から、もうもうと煙。
妻に消火器を渡し、別の消火器を取りに1階へ。受話器を持って消防に電話した娘は、足が震えて話が出来ません。すぐに、私と変わりました。

「救急ですか?消防ですか?」
「火事です。場所は、・・・・。電話は・・・・。名前は・・・・。すぐに来てください!」


少し離れた所に、母(83才)がおり、そこに複数の消火器がある。とにかく、思い出せる消火器の場所に行き、すぐに2階に駆け上がる。妻が、かかんにも、さらに消火。

炎は、天井に届くほどの勢い。熱風で側に近づくことが難しく、消化剤が、なかなか届かない。消火器は、あっという間に、なくなってしまう。


夢中で、消火をして、めがねがふっとんだ!


3往復し、6本の消火器を使い切り、ようやく炎は、静かになった。


消防本体が到着し、本格的な作業が始まり、鎮火。午後9時頃だったか?


久々に本気で走りました。


幸い、小火で済みましたが、娘の部屋の家具、ピアノ、洋服、制服、教科書、CDなどなどは、全滅となってしまいました。


初期消火の大切さをまざまざと知りました。
すぐに駆けつけてくれた、多くの方々の情けを知りました。
母は、気丈で、火元の部屋近くの階段を登り、排煙のため屋上の扉を開けに行きました。
中三の娘は、精神的なショックにもかかわらず、警察と消防の事情聴取に的確に応えてました。


我が家を建てた現場監督が、すぐに駆けつけてくれ、様子を確認し、その日の内に、クリーニング業者を手配。火災後の修復のための様々な業者に連絡をしてくれました。
また、電気工事業者にも連絡をしてくれたので、ありがたいことに、1階リビングと風呂、トイレには電気が灯り、風呂に入ることもできたのです。


その日は、さすがに眠れませんでした。脳が、緊張しすぎて、休めないのです。娘と妻と3人で川の字で寝ました。

次の日から、後片付け。雑巾をもって何度拭いたか分かりません。
ここ数年届かないという理由で掃除していなかった場所まで掃除することができました。

正月は、家族全員、元気で、健康でいることに、心の底から感謝しました。
家族の笑顔が、全ての源泉です。



どんなことで、惨事になるかわかりません。

くれぐれも、お気をつけください。


長文失礼しました。

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コメント
園長先生から初めて聞かされた時も驚きましたが、あらためて理事長先生の文を拝見して、これは衝撃のバッグドラフト級の話だったのですね。でも、体は大丈夫なことが幸いでした。私も気をつけます。 朝マラソンの時に、この寒空のなかこっちゃんの部屋が全開なのを不思議に思いながら走っていました。
| 星です | 2010/01/31 6:52 PM |
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